総合型選抜は
戦略と準備がすべて
受かるべくして受かる入試です
総合型選抜入試に必要なのは、
特別な実績や特別な知識ではありません。
ましてや5教科の偏差値は全く関係ありません。
必要なのは自分が入学後に成そうとする〝ビジョン”とそれを達成するための“道筋”。
その具体性の尺度が、つまりは総合型選抜入試における学力です。
志望大学はあっても
具体的なビジョンがない?
なければ今から創っていけばいい。
それが総合型選抜入試おける「勉強」に他なりません。
ビジョンの描き方を表示
解決が求めらる課題が社会にはたくさんあります。
環境問題、格差問題、エネルギー問題、安全保障の問題、少子化問題や先端研究における課題など、全ての分野に課題があります。
皆さんは大学卒業後、それを解決してるかもしれない。
それこそ総合型入試で語るべき「ビジョン」です。
難しく感じたかもしれませんが、実際に解決して いるかどうかまでは求められません。
総合型入試で問われているのは、所定の学部学科に関する課題感を明確に捉えられているか、また、
その解決に寄与するために本学で学ぶ意思があり、その資質があるかどうかです。
では、それを大学に示すために必要なことは何でしょう?
それはビジョンの「具体性」です。
漠然としたビジョンはネットで少し調べれば誰でも語れます。それで受かるなら誰も苦労しないのです。
解決すべき課題を具体的に見出す。次に、それを解決する方法をできるだけ具体的に立案する。
それを達成するために、大学で何を学ぶ必要があるか具体的に計画する。
この「具体性の尺度」が、総合型選抜入試における「偏差値」と言えます。
ロググラムの総合型選抜入試対策は、この「具体性」をサポートすることから始まります。
そう、
総合型選抜入試には、
これがいる。
ロググラムの総合型選抜対策が選ばれる理由
- 専属プロ講師のオーダーメイド個別指導
- 総合型選抜入試に関する全てを対策
- 365日年中無休で学習室を利用可能
- 生成AIと共同し、完成度を飛躍
- 一般入試と併用or複数大学の併願も可能
専属プロ講師の
オーダーメイド個別指導
専属プロ講師
総合型選抜入試対策にあたる講師は、
厳しい条件を満たすこの3名のプロ講師のみ。
私たちが全ての指導にあたります。
専属プロ講師
久保一成
専属プロ講師
藤田喜久
専属プロ講師
徳永昭仁
※学生講師は一人もいません
専属プロ講師は平均指導年数16年のプロ中のプロ。大学入試の厳しさも、総合型選抜入試の可能性も身に染みて熟知しています。 どの水準で準備が求められるか、どういった戦略が適切か、一人ひとりに並走します。 第一志望大学合格に向け私たちが責任をもってサポートします。
入会は定員制
専属のプロ講師を3名に絞っているため、ご指導できる生徒数に限りがございます。
講師の指導枠が埋まり次第で定員とさせていただいております。
総合型選抜入試の
“すべて”を対策する
必要なすべて
ロググラムは総合型選抜入試に必要な「全て」を対策します。
志望理由書の作成や面接練習はもちろんのこと、情報収集や活動履歴の準備も範囲内です。
評定や英検も
また、評定平均を上げるための定期テスト対策や英検対策も万全です。学習塾を
併用する必要なく、全ての対策を丸投げしてください。
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【 情報収集 】 TAP HERE
大学の特徴/先行研究の調査/学べる学問の概要/資料作成に関わる先行例などの調査
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【 受験戦略サポート 】 TAP HERE
大学ごとの比較検討/併願大学候補の選定/長所の見つけ方・活かし方/活動履歴の作り方
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【 志望理由書等の資料作成 】 TAP HERE
志望理由書の対策/自己PRの対策/何を学ぶか・どう学ぶかの作り方/課題研究の対策/追加資料の対策/パワーポイント・illustrator・Chat GPTのレクチャー
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【 小論文/課題講義 】 TAP HERE
小論文の添削+講義/課題講義の添削+講義
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【 面接/グループディスカッション 】 TAP HERE
個人面接練習/集団面接練習/グループディスカッションの練習
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【 英検/定期テスト対策 】 TAP HERE
英検等の外部英語試験対策/評定平均を上げるための定期テスト対策/学校の宿題等の質問受け
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【 併願一般入試対策 】 TAP HERE
一般入試を併願する場合の学力養成対策
ロググラム高校生コース・ロググラム中高一貫コースの全てのサービスが利用可能
365日年中無休で
自習室を利用可能
「自習をプロジェクトする」
ロググラムの自習室を年中無休でご利用いただけます。
教室には5教科に対応する講師がオフライン+オンラインで常時在籍。
定期テスト対策や学校の宿題など、皆さんの5教科の質問に対応しています。
もちろん、総合型選抜対策の学習にも、ご利用いただけます。
AIとの共同は当然
完成度を引き上げる
現代の総合型選抜入試にAIの利用は必須の技術です。 世界中の類似研究の洗い出し、先行研究の課題感の整理、また資料の論理補強など、AIを 使いこなす学生とそうでない学生との差は歴然になります。 あくまでAIは補助的な役割ですが、とても優秀な補助です。AIとの「対話」は技術であり、本質的な知性を育む学習でもあります。 AIと共同し、ザ・ベストな資料を作り上げます。
2024年度 合格実績
慶應義塾大学
早稲田大学
上智大学
大阪大学
九州大学
東京都立大学
北海道大学
横浜国立大学
筑波大学
お茶の水女子大学
大阪公立大学
千葉大学
広島大学
明治大学
東京理科大学
青山学院大学
中央大学
同志社大学
東京学芸大学
酪農大学
鹿児島大学
熊本大学
鹿児島大学 医/医
東京医科歯科大学 医/医
合格大学より一部抜粋
ロググラムの合格実績に、特待生は一切含みません!
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代表挨拶
総合型対策入試は、
魔法の入試じゃない。
戦略と準備の入試である。
代表のメッセージを読む
総合型選抜入試には、全国模試の偏差値は一切関係ありません。偏差値40代であっても、最難関の慶応義塾大学に合格することもできます。
しかし、それは総合型選抜入試が簡単であることを意味しません。
総合型選抜入試は、費やした準備が全て。
一般入試よりもはるかに「戦略」で差がつきます。
一般入試と同程度に「努力」も必要です。
高校3年生の春に、偏差値40の学生が慶応義塾大学を目指すなら、一般入試より総合型選抜入試の方が何倍も合格可能性は高い。
しかしながら、それを突破するための手段や方法がいくつもある訳ではありません。
今の自分の強みを生かす道を見つけられなければステージにすら立てません。
大学入学後、ひいては卒業後に成すべき「ビジョン」を描けるかどうか。
努力の方向は「偏差値」ではなく、然るべき「知識」の習得と、「言語化能力」の向上、「AIとの共同」。
それらを駆使し「ビジョンを」つくり、それを語る準備に励む。
総合型選抜入試は、適切な「戦略」で、十分な対策ができれば、本当に画期的な受験です。
誰しもがどんな大学にも合格できるチャンスがあります。
だからこそ、総合型選抜入試は本気で挑まなければ意味がありません。
残りの期間、本気で目指せる皆さんだけにお声かけします。
ぜひ、私たちと一緒に頑張りましょう!
代表 久保一成