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勉強しろと言うのは最悪の手段である①

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わが子に「勉強しろ」と言うのは最悪の手段である問題①

 

 

わが子が勉強しない。やれやれ。

安心してください。どこの家庭の親御さんも、わが子が勉強しないと嘆いています。

僕もしない子でした。(高校は28人中28位でしたね、ずっと)

極たまに、自ら積極的に勉強してる猛者もいますが、そんな素晴らしい学生はほとんどいません。

 

で、ご両親はたまらず「勉強しろ」というわけですが、結局は勉強しないわが子たち…。

こんばんは講師の久保です☺︎

 

 

 

 

 

勉強しろというのは最悪の手段である

(写真は、起こってるお母さん風の人形)

 

 

 

 

 

 

 

 

【わが子に「勉強しろ」と言うのは、最悪の手段】

 

親御さんから「勉強しろ」って言われても、お子さんが勉強しようと思うわけがない。

ただ不快感を受けるだけです。

ロボットじゃないんだから、指示をそのまま受け入れるなんていう従順さは、思春期や反抗期の学生にはありません。むしろ、そんな従順さは必要ないのでは?将来、召使とか軍人になりたいわけじゃないでしょう。

 

 

われわれ人類には心と心理があります。

わが子に勉強させたいがために「勉強しろ」って言ったとして、本当に勉強するような世の中だったら、僕の仕事なくなります。

 

 

 

 

 

【親が「勉強しろ」と言うから、勉強したくなくなる】

 

親から「勉強しろ」って言われた学生たちは、十中八九イラッとします。

うるさっ、とか。今しようと思ってたのに、とか。やる気失せたわ、とか。思います。口に出して言ってくることもあります。

 

 

「勉強しろ」って言われて、

うん、ありがとう!とか。お、じゃあ始めますか!とか。思うわけないです。

いや、そんなことあったら逆に恐いんですけど…。

 

 

「勉強しろ」って言われた学生は、ただただやる気がなくなります。

ほんとうに一気になくなります。なんてことだ。

 

 

 

そしてこんな負のスパイラルが出来上がるのですね。

困りものです。

 

・親が、勉強してないわが子に勉強しろと言う。

・すると、子供はいっそう勉強する気がなくなる。

・すると、わが子が勉強しないから、親が「勉強しろ」という。

・すると、子供はいっそう勉強する気がなくなる。

・すると、わが子が勉強しないから、親が「勉強しろ」という。

・すると、子供はいっそう勉強する気がなくなる。

・すると、わが子が勉強しないから……………

 

で、ずっと繰り返しです。

なんだこれ最悪じゃん。

 

 

 

 

 

この流れを断ち切りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

【で、どうすれば良いんですか?】

 

「勉強しろ」と言わない。

 

これに尽きます。

 

 

一か月間、我慢してください。一週間じゃダメです。

だって、「勉強しろ」って言われてもどうせ勉強しません。

それどころか、かけらほど残っていた勉強する気も一気に失せます。

で、なんか険悪な雰囲気にすらなります。

 

 

何一ついいことがない。

 

 

 

だから、1か月我慢です。

その間、劇的に勉強しだすってことはないです。当たり前です。

急には変わりません。急には変わりませんが我慢です。焦らずじっくり解決させていきます。

親が焦って暴走したら、受験は終わりです。子供の受験を親がぶち壊す場面をこれまで幾度見てきたことか。

 

 

だから、勉強しない息子や娘が目の前にいても、我慢です。我慢がまん。

 

 

 

 

で、何もしないのかと言えば、そうではない。

親は、カウンターのチャンスをうかがっておきます。

 

 

 

 

 

【わが子に勉強させたいとき、唯一の方法は「待つこと」と「褒めること」

 

1か月もあれば、奇跡的にちょろっと宿題でもする日が訪れます(宿題出した先生がめっちゃ恐かったり、宿題しないと部活の試合に出られなかったりするときとかに)。

まあせいぜい10分くらいしかしないかもしれません。

 

 

でも、それってかなりすごいこと。

0分が10分になったのだから。

 

 

そのときに、ここぞとばかりにわが子を褒めましょう!

もお喜びたくってください!偉い!って。感激!って。涙が出るほど喜びましょう。無理やり喜んでいるうちに本当に感涙してくるものです、人間って。(行動心理的にも)

 

 

※褒めることの効果は、後編の記事で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【偉いと思えなかったら自分が変わってください。そして褒めるのみ。】

 

そんなことくらいで褒める訳にはいかないわ、

って思われる親御さんもいらっしゃいます。ぜんぜん偉くないじゃない、と。

 

だから、お子さんが勉強しないお子さんになっているのでは?

 

 

 

偉い偉くないは、相対的なものです。

その子が以前より少しでも頑張っていたらそれは偉いで良いのです。その子にとっては偉いのです。

それを認めてあげられるか。他人と比べることを我慢してあげられるか。

 

ご自身がべらぼうに優秀である親御さんから見たら、その子は偉くないのかもしれません。だからどうした。

 

 

わが子に勉強させようと思ったら、褒めなくちゃならない。ここが始まり。

これでもこの子にとってはまあ偉いのか、と考え直せないと話になりません。

 

っていうか、偉いんですって。ちょっとでも前よりやったんだから偉い。偉いで良い。

 

 

 

親が頑張るのはここです。

ちょっとでもわが子が勉強したら、他人と比べずに全力で褒めること

そのチャンスが訪れるまで、勉強しないわが子をみても我慢すること

 

頑張るところは、けっして「勉強しろ」って言い張ることじゃない。

 

 

この2点に、すべてのエネルギーを費やしてください。

いや、けっこう大変です。でもここが親御さんの頑張りどころ。

 

 

 

 

ご家庭だけで、勉強しないお子さんを変えようと思うのなら、3か月~1年くらいかけてじっくり腰を据えていきましょう。焦ってどうこうできるものじゃないです。

しょっちゅう言ってますが、やる気を出すボタンなどは存在しません。騙されませんよう。

もし受験まで1年切ってるようなら近所の本当に優秀な講師か僕に直接相談してください。

 

 

次に続きます。

 

 

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