受験情報

学力がブサイクになってる問題①😃

更新日:

学力がブサイクになってる問題が多発していますね

 

 

カッコいい学力と、ブサイクな学力について、教えてあげましょう。

講師の久保です☺︎

 

 

 

 

 

 

学力が不細工になってる問題1

(写真は、お手本のような構造主義)

 

 

 

 

 

【受験において、学力は美しくデザインされてなければ意味がない。】

 

受験において、学力は美しくデザインされてなければ意味がないです。

 

予め断わっておきますが、これは受験のときだけの話です。趣味で勉強しているとか、教養として勉強しているとか、勉強したくて勉強しているとかいう場合は全く問題ないです。それって、もおそれだけで美しい。そう思いませんか?そう思います。僕はそう思いました。

 

ですが、受験においては、学力は闇雲にほじくって身に着けていけばいいってもんじゃないんです。ってことです。

 

 

 

 

【構造主義とデザイン思考】

 

構造主義って聞いたことありますか?

構造主義とは、構造に分けて物事を理解し、その部分ごとに合理性を追求していく方法論です。

 

これに対してデザイン思考という考え方があります。

デザイン思考は、機能や合理性の前に、全体の美しさや全体の調和を求めていく方法論です。

 

部分に分けて考えるのが、構造主義。

全体を全体のまま考えるのが、デザイン思考。

 

 

 

 

【勉強は構造主義で取り組んだら、ブサイクになる】

 

勉強で言う構造主義っていうのは、

国語、数学、英語、理科、社会、の教科ごとに分割し、それぞれに担当の講師をつけ、各々の講師が各々のやり方でその教科を強化していこうという取り組みです。普通の塾や予備校のやり方。

 

 

国語の講師は、国語のことだけを考えて、カリキュラムをつくり、授業を組み立て、宿題を出します。

数学の講師は、数学のことだけを考えて、カリキュラムをつくり、授業を組み立て、宿題を出します。

英語、理科、社会、も同様です。

 

 

 

 

するとどうなるか?

 

 

 

 

ブサイクな学力が形成されます。

 

 

 

 

 

 

【A君の受験をシュミレーションしてみましょう】

 

・受験まで500時間の勉強時間が確保できるとする。

・受験において各教科の配点は、数学250、英語150、理科50、国語50、社会ナシ、とする。

・現状の得点は、数学90点、英語70点、理科20点、国語40点、社会ナシ、とする。

 

 

 

皆さんなら、どんな勉強をしますか??

 

 

 

現状の得点と、満点までの差を出すと、

「数学160点」「英語80点」「理科30点」「国語10点」「社会0点」

となりますね。

 

 

 

では500時間をどのように配分しましょう??

 

 

 

数学に最も多くの時間を割こうと思いませんか?思います。僕は思いました。

 

国語に100時間も時間を割く意味ないと思いませんか?ないと思います。僕はないと思いました。

 

 

構造主義の塾や学校だと、5教科を単純に、100時間ずつ5教科に分配して、それぞれの担当講師が100時間をめいっぱい使って、その教科の得点を上げようとします。

 

 

 

 

無駄。

 

 

 

 

 

このモデルケースで

社会とか国語に100時間の時間を割いてちゃ無駄です。

だって、国語とかあと10点しか上がらないんですよ?

社会とか受験教科ですらない(笑)んですよ。

 

 

 

それよりは数学に300時間かけた方が良いのでは?良いと思います。僕は良いと思いました。

残り160点もあるしね。で、英語に150時間ほどかけて、理科と国語で50時間。

 

 

こんな感じで配分つくります。これが学力をデザインするということです。

 

 

 

 

 

 

 

【学力をデザインする】

学力って闇雲につけたらいいってもんじゃなくって、ゴールの完成形を見据えてデザインしていかなくてはなりません。一教科ごとに視野狭く考えるもんじゃないんです。

無駄な学力をつけるってことは、その分、本当に必要な学力がおろそかになっているってことです。

それをブサイクと言わずに何と言おうか。

 

 

数学230/250、英語120/150、理科25/50、国語40/50、社会ナシ。

総点515点。まあキレイ!

こういう点数が、この人の受験において美しくデザインされた学力です。

 

 

数学140/250、英語120/150、理科50/50、国語50/50、社会ナシ。

総点360点。全部同じ時間配分にして、50点ずつ上げたみたいな得点。

これってブサイクじゃないですか?ブサイクです。僕はブサイクだと思いました。

 

 

国語とか理科とか、上げても意味ないじゃん。

 

 

 

不要な学力は、不要な脂身のようなものです。しつこいようですが受験においてだけの話。

たしかに国語の点数もあった方がいいです。あった方が良いんですが、でもその学力をつけるために費やしてしまった勉強時間が、脂身なのです。だってその時間で数学の勉強やっておけばよかったのに。

 

 

数学も国語もした方が良いじゃん、って確かに数学も国語も勉強した方がいいんですよ。いいんですけど、それは時間制限がない場合の話。受験においては、受験当日までという厳しい期限が設けられています。期限内に、総合得点を上げないといけない。

A君の受験のように500時間という制限が設けられているなら、10点しか伸び幅の無い国語の勉強時間は限りなく0に近づけ、160点も伸び幅のある数学の勉強時間を限りなく上げるべきだと思いませんか?思います。僕はそう思いました。

 

 

 

 

全ての受験に、期限が設けられてます。

時間は有限です。その限られた時間内で、最高の伸び幅を出すべきでしょう。それがスタイリッシュ。

 

 

 

このモデルケースでは、

ちょっと頭使ったら、数学とか英語に力いれようと思うはずです。

 

 

 

しかし、それができない今の教育サービス。

 

続きます!

 

 

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