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暗記が苦手な受験生を救おう問題②

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暗記が苦手な受験生を救おう問題②

 

 

今回の記事は後編です。前編はこちら【暗記が苦手な受験生を救おう問題①】

 

マンションで、エレベーターのボタンと、他人の部屋のインターフォンを間違えて押してしまいました。ほんとごめんなさい。

こんにちは、講師の久保です☺︎

 

 

 

 

暗記が苦手な受験生を救おう2

(写真は、考えた結果ひらめいた人)

 

 

 

 

 

【暗記が苦手だったら、記憶力あげればいいのでは?】

 

あれ?記憶力上げれば、受験って楽勝なのでは?

当時、あまりに記憶力が乏しかった僕は、そう確信しました。で、実際その通りです。

記憶力上げれば、受験って楽勝です。受験は暗記。

 

 

ところが、僕の世界史の点数は4点です。100点満点中の。

テスト期間のたびに、ぜんぜん覚えられねーって思ってました。そして、悟りました。

 

 

 

あ、僕、記憶力、弱いわ。

 

 

 

 

 

 

そして、ひらめきました。ああ!記憶力をつけながら勉強すれば良いじゃないですか!、と。

 

 

 

 

 

【筋トレするように、暗記をするんだ!】

 

鍛えるっていうことは、継続的に負荷をかけ続け、なんらかの能力を向上させていく営みです。

 

「継続」×「負荷」=「向上」

 

僕は記憶力を向上させたかった。だったら負荷をかけて暗記しまくれば記憶力つくだろうと思い至りました。で、実際その通りです。

 

暗記しまくれば、記憶力つきます。

 

筋トレと全く同じ理屈です

例えばお腹に筋肉をつけようと思ったら、腹筋しますね。

で、継続すればするだけ、一日にできる回数も増えていきます。おもりを増やせば増やすほど、腹筋はよりパワフルに鍛えられます。

 

記憶力も同じです。

毎日継続して暗記をしていけば、一日に覚えられる量も増えていきます(または覚えるのに要する時間が短縮されます。)

また、一日に覚える量を多くすればするほど、パワフルに記憶力が付きます。

 

 

で、ついでに受験で必須の単元を覚えまくれば、記憶力もつくし、知識も増えるし、一石二鳥。

日本の受験ってなんだこれ、単純すぎ。

 

 

 

 

【じゃあ、とりあえず毎日、英単語100個覚えて200個復習するか】

 

僕は文系で、英語の全国偏差値が40だったので、英単語を覚えることにしました。良い判断です。

とりあえず毎日100個ずつ覚えて、200個ずつ復習していきますか!って具合に始めました。

 

 

 

 

 

うん、ぜんぜん覚えられない。

 

 

 

 

全然、頭に入ってこない。むしろ、頭に入ってきているのか入ってきてないのかもよく分からない。

だって僕の世界史は4点だしなあ。

 

 

 

 

うーん。困った。

困りました。

 

 

 

で、ひらめきました。

単語カードつくるか!

まあ、これすごく便利。長くなるんで番外編で書きます。

単語カードすげえ、って具合に頑張りました。

 

 

 

【英単語を覚えることが、僕のアイデンティティになってた】

 

心底、暗記が苦手だった僕は、英単語100個覚えて200個復習するのにかかった時間は4時間です。

うーん。一日の自宅学習時間のほぼ全部ですね。

 

これは、しんどい。

 

 

やってると頭がとても熱くなります。脳は電気信号なんで発熱します。でも、これってしっかり脳に負荷をかけて鍛錬できてる証拠です。そう思うと、意外に頑張れる。

で、300個の単語を処理していくのって、実際少し異常なことなので、覚え終わったときの達成感はすごい!

かなりのドーパミンが出ます。だから不思議と次の日もやろうと思う。

これを毎日10個とかいう、ハードルなのか平坦なアスファルトなのかよくわかんない低設定でやってたら、いっさいドーパミンなど出ません。すぐ飽きて辞めてたと思います。っていうか、それ負荷が弱すぎて、記憶力まったく鍛えられてない。

 

 

 

毎日、頭を熱くしながら、英単語暗記に取り組んでたら、やっぱどんどん慣れていきます。これ、実感できます。

まずは覚えるシステム自体が最適化され、しだいにめきめきと暗記力がついてきます。楽しいです。かなり楽しいと言ってもいい。

単語を覚えることが僕のアイデンティティだ、わー。って具合にどんどん覚えていきました。

で、3週間かけて英単語を2000語が完了です。

 

 

 

この過程で、2週間目くらいには、300単語消化するのに1時間を切るようになってました。で、最後の3日くらいは40分くらいです。所要時間1/6です。単純に考えると記憶力6倍です。記憶力が6倍になったってことは、受験勉強が、6倍速で進むってことです。

 

 

え? これどこ受けても受かるに決まってますよね?

 

 

 

 

【英単語300個って誰でもできる。本当に誰でも…。】

 

この英単語で身に着けた記憶力は、全ての教科に応用可能です。

どの教科も覚えることだらけですからね。

他の教科もがんがん進みます。ついでにドーパミンもがんがん出て、やる気もがんがんです。

ちなみに、生物と地理はセンター試験しか使わなかったのと、英語の勉強に必死になりすぎて時間なかったので、センター試験の1か月前から受験勉強始めました。でも、記憶力高まってたから全く問題ありません。

 

 

 

この英単語300個暗記、大学受験で切羽詰まってる学生にはよくさせてます。

で、基本、みんな最初は難色を示します。

 

 

僕 :「よし、これから毎日、英単語を100個ずつ覚えて、200個ずつ復習していこう!」

 

生徒:「嫌です。」

 

 

で、結局やらせますが、やってみると誰でもできる。最初はみんな大変そうなんですが、この水準で取り組んだら、やっぱりなんだかんだ、みんな楽しそう。ドーパミンもどばどばです。ほほえましい。

で、今まで100語を覚えられなかった生徒は1人もいません。一人も、いません。

 

 

それどころか、だいたいの学生が僕より覚えるの速い。なんか悔しい。

最初っから30分で覚えた分けわからん奴もいました。

 

 

 

ちなみに先週英検1級の英単語を試しに100単語覚えてみたら、5時間かかりました。

おい、衰えすぎだろ。っていうか僕の通常スペックに戻っただけか。

 

 

 

およそ人間の能力なんてもんは、すべて鍛えて向上させることが可能です。

ずっと生まれつきの初期設定スペックで一生を過ごさないといけないなんてことはない。

もちろん記憶力も同様です。必要に応じて、必要な水準まで引き上げましょう。

 

 

以上☺︎

 

 

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